類書にない見通しのよさ本書は、排出権プロ以外の者が、排出権とビジネスをどのように結び付けていくかを考える上で、大変示唆に富んだ内容となっています。
これまでの類書は、排出権と環境問題を考える手引きにはなっても、ビジネスにどのように取り込むかを考えるには、物足りないものが多かったのですが、この本は、私のような読者を意識した構成となっており、単なる情報解説に留まらす、頭の整理をする上でも、とても有益でした。
また、初心者が読んでも、とっつき易い内容になっているので、温室効果ガス削減に関するニュースに触れる際、傍らに置いておけば、見通しがよくなること請け合いです。
デザインの初歩の本では一番良かったなりゆきで会社のweb担当になったのですが、デザインを専門的に学んだわけではない自分にとってwebデザインは苦痛でしょうがなく、ウンウン苦しんでもイマイチなものしか作れず、上司からは駄目出しされまくる日々…
デザインやレイアウトの本も何冊も読んだのですが、ある程度理解はできても実践するのは難しく、向いてないのかなあと思っていました。
ですが本書を読んで、自分の作ったものにこの本の4つの基本原則を適用させてみたら、イマイチだったデザインが見違えて、初めてデザインを楽しいと思えました。
よくこのデザイン本を読んでからチラシなどを見る目が変わったというのを聞きますが、本書でようやく実感できましたし、他のハウツー本の説明も理解できることが増えました。
この本に載っている4つの基本原則は、素人でも無意識に行っていることです。例えば、メールを書くときに、段落ごとに一行以上空けるのは多くの方が行っていると思いますが、それがこの本に載っている基本原則の一つ「近接」です。
おそらくプロのデザイナーやプロを目指している方が読んだら、基本中の基本しか載ってないと思うのではないでしょうか。だからこそ、デザインが苦手な自分でも内容を吸収できたのかもしれません。
全くの素人が初めてデザインを学ぶ本としては、この本がベストだと思います。デザインが苦手な方は、諦める前に一度読んでみてください。配色も取り扱っていますが、20ページ以下なのでおまけ程度に考えた方が良いで...
少なくとも“庶ミン”向けではないような…高級店ばかりが名を連ねる本家「ミシュラン」は所詮高嶺の花。
だったら“庶民の庶民による庶民のための”ミシュランを、というのがコンセプトらしい。
その意気やよし!
しかし…。
飲んで食べて一人8,000~9,000円が“庶民”だと言われると、はたと考え込んでしまうのでした(しかも私の場合、8,000~9,000円と書いてあったらい確実に1万円超え間違いなしだ)。
少なくとも私の庶民感覚でないことだけは確かです。
あえて言うなら“アッパーミドル”階級向けのミシュランでしょう。
とは言え、それほどビッグネームではない興味深いお店が数多く掲載されているので“庶ミン”の部分を除けば楽しい本かもしれません。
それにしても、これだけ“格差”の拡大が問題化する中で、8,000~9,000円を平然と“庶民”の食事だと言ってのける人々の感覚がにわかには信じがたいところ(それは決して彼らが“庶民”ではないからなのですが)。
ま、庶民の年に1度のぜいたくだ、と言うのなら分からないでもないですが、1年に1度のためにこの本を買うかというとちょっとね~。
何をもって“庶民”だと言っているのか分かりませんが、個人的な感覚で言うとせめて「5,000円」内に収めて欲しいところです。
これならたいがいの人が月に1度くらいなら何とか行こうと思えるでしょ?
金額の差は3,000~4,000円なれど、その差の精神的な重圧感がいわゆる庶民感覚というものです。
1冊目におすすめ電車での通勤中にも気軽に読めて便利な1冊です。受付から診察、処置に至るまで全般での会話が場面ごとに書かれていて、すぐに使える会話文が載っています。英会話初心者向けに英文の下にカタカナ表記での発音も書かれていますが、実際の発音とちょっと違っている部分もあるのでそのままカタカナ読みすると相手に通じにくいことがあるかもしれません。巻末の基本英単語を見ながら付属CDを聞けば、ミニレッスン気分が味わえます。値段的にも最初に買う1冊としておすすめです。
病気の視点から書かれた進化学書本書の中心となっているのは病気の解説よりも、病気はなぜあるのかという視点から見た人類と生物の進化である。書店でも医学ではなく進化学の本棚におかれるべきだろう。
内容は興味深いのだが、新書で一般向けに書かれているだけあって踏み込みが足りないとかんじた。冒頭で進化について分かりやすい解説があるので、詳しくなくても読むことができるが、果たしてこのタイトルを見て進化について知りたいと思う人が買うだろうか。
病気について究極的な要因、進化的な要因が説明されているが、本書を手にする人の多くはそんなどうしようもない要因ではなく、もっと直接的な(努力でなんとかなるような)原因を知りたい人が多いのではないだろうか。
ちょっと紛らわしいタイトルなのは問題あり。しかし病気に興味を持っている人を進化学に誘い、知識や理解を深める役にはたつかもしれない
?馘垢納蠅砲箸辰篤睛討魍里?瓩討澆襪?函
次のページ
≫
★ 最新記事
(02/09)
(01/31)
(01/15)
(01/09)
(01/06)
★ 最古記事
(10/30)
(11/08)
(12/01)
(12/19)
(01/03)